◆アフターケア ・ メンテナンス

コーティングされたからといって全くダメージを受けないコーティングはありません。施工後は汚れたら洗うというお客様の日頃の洗車というお手入れが必要です。また、車は屋外という厳しい環境の下ではプロレベルのメンテナンスが必要な場合があると思います。早めのダメージ処理が修復不可能なダメージとなってしまうことを防げます。また、被膜をキレイに保つことでコーティング性能を十分に発揮させていくことができるのです。


洗車の注意点

 洗車時に特に注意していただきたいのは、洗車中の水を 乾かしてしまい、水滴痕(イオンデポジット) を残さないことです。炎天下や走ってすぐのボディーが熱い時の洗車は禁物ですが、傷を防ごうとするあまりゆっくり洗っていると意外と早く水が乾いてしまいます。また、軽すぎる水分の拭き取り方もカルキ成分を塗膜面に残してしまい、目視では確認し辛い水染みの原因となり、コーティング性能を発揮しなくなる要因となるのです。

 傷を入れずに洗車するためには、やはり水やシャンプーをからませながら優しく洗うのが効果的ですが、意外と傷の多い車より水滴痕だらけの車の方が醜く見えたりすることもあります。さらにこの「型」として残ったイオンデポジットには雨粒が滞りやすくなり、酸性雨の被害を受けやすくすると言う弊害もあります。塗装を侵食してしまった酸性雨クレーターの除去は深い傷よりもハードな研磨が必要となる場合があります。多少の細かい傷を気にしすぎることよりも、水滴痕を残さない洗車の方が、長い目で見ますと塗装面へのダメージは軽いと言えます。塗装に優しく吸水性の良いクロスを使用するのはもちろんですが 、ブロアーなどで細かいところの水分を吹き飛ばしてから拭き上げるのも良い方法です。

 このあたりのテクニックは、納車時にさらに詳しくご説明いたします。

おすすめ洗車グッズのご案内

◆USケミカルカーウォッシュ473cc 米国製 \1,000
 コーティングメンテナンスシャンプー原液です。
 泡立ちがとても良いため、洗車傷も入りにくく、すすぎも非常に楽にできるメンテナンスシャンプーです。軽い水アカ、雨染みを分解し、酸性雨を中性化する働きがあります。コーティング層を痛めず、汚れや水染みを除去しますので、安心して使用できます。コーティング被膜をフレッシュに保つのに効果的です。約120倍希釈使用で経済的。これ1本で56リットル分になります。
  ガラスコーティング車に最適!

これからどんどん紹介して参ります。


ガラスコーティングのメリット

 硬いガラス被膜で塗装へのダメージを軽減する。これは従来までの短いサイクルでのコーティング再施工によって塗装を磨き(削り)によって痛めることなく初回施工の既存被膜のメンテナンスによって長期にわたり美観を維持していけると言うメリットがあります。
  コーティングを施して仕上がった時、キレイなのは当たり前。その後経年と共に次第に痛んでいき、醜くなっていくだけでは意味がないと考えます。醜くなったら再施工すれば…では、常に美観を維持し続けられないばかりか、コスト的にも

無理がありますし、限りある塗膜もどんどん薄くなる=痩せていくでは塗装自体が持つ強さを弱めさせ、かえって逆効果です。ガラスコートには丈夫で長持ちすると言う利点があるわけですから、短いサイクルで再施工せずに表面のメンテナンスをオーナー様のペースで必要に応じて行うことで、ボディーの代わりに受けた皮膜上の痛み(小キズ・水染み・汚れなど)を除去し、当店独自のトップコートで補強することで、初回施工当時のような美観を回復させることが可能です。これは、コストパフォーマンス的にも長い目で見た場合優れたものとなります。
 再施工までのスパンは、保管条件や使用状況にもよりますが、メンテナンスでもリセットできないような痛み(深い傷等)が多く見られるようになった時が目安となります。ですから、仮に屋内駐車で週末のドライブ程度と言う使用状況であるなら、相当長い間施工店でのメンテナンス無しでも被膜の艶は変わりませんし、美観もキープされていくことと思います。「美観維持」には、良質のガラスコートは賢明な選択と言えるでしょう。
 オーナー様のペースで施工店でのメンテナンスサービスをご活用下さい。愛車への新鮮な思いをもリセットさせていただきます。

メンテナンスのメリット

○リーズナブルに初回施工後のような美観を取り戻せます。
○保険の適用がスムーズになります。
○常にキレイなので、洗車が楽しくなり、心に余裕と豊かさが生まれます。
○メンテナンスにより、ある程度美観が維持されていれば、コーティング被膜の入れ換え(再施工時)新車価格にて施工いたします。